株式会社アービング 山口県内にハードオフ・オフハウス・ブックオフ・ホビーオフを展開しています

オフハウス山口ゆめタウン店 パートスタッフ
河内 実和さん(40歳) 萩市出身



















働き始めたキッカケは?

 実は、前に山口市内の同じようなリユース業の店舗で働いていました。4年働いていたんですけど、なんか少し違うなぁと思い始めて退職。そして仕事を探し始めたときに、「オフハウス」のスタッフ募集が求人誌に掲載されていたんです。そのときは経験を活かそうというつもりは全然なく、なんとなく働くことになりました。「オフハウス」と何か接点があったわけでもありません。もともと接客の仕事が好きというのもあって、新しい職場への不安は感じませんでした。

ルールがある方が働きやすい!

 私の中での「オフハウス」のイメージは、まずは「制服」があるというイメージ。前職のリユース店には制服がなく、どんな髪の色でも問題のない職場。でも、仮にも接客業なのだから、制服や髪型に決まりがあった方が働く側も「きちんと働いている感じ」がして気持ちが良いと私は思います。それに「オフハウス」の働く際のルールというか、しっかり「決め事」があるので、スタッフとしては働きやすいですね。というのも、決まり事が曖昧だと、何を基準にして働いたら良いのかわからなくなるんです。

アービングってどんな会社なの?

 前向きでポジティブなスタッフが多く、何事にも「基本」を大切にする会社ですね。「オフハウス」はチェーン店なので、すべてのことに「マニュアル」とか「システム」、「ルール」が整備されています。働くには窮屈なんだろうなーと思っていたら、意外とそっちの方が伸び伸びと働けるんですよ。「ルール」があった方が、間違いに気付けるというか、不思議と安心して働くことができることに気付きました。

辞める理由って何なの?

 オフハウスにはキャリアの長いスタッフが多いんですけど、一方で、中にはすぐ辞めてしまう方もいます。でもそれは、まだ小さいお子さんをお持ちの方が多く、どうしても時間などの勤務体系が合わずに辞めていくパターンがほとんどです。そうは言っても、アービングの勤務体系は、他の職場に比べて融通が利く方だと思うので、お子様をお持ちの方でも働きやすい職場だと言えると思います。私が知る限り、仕事内容への不満とか、職場に馴染めなかったなどの理由で辞めた人はまだいないと思います。

繁光社長ってどんな人?

 オフハウスのスタッフが前向きなのは、トップである繁光社長が徹底的に前向きだからそうなるのかなって思います。私たち現場のスタッフとは年に1回、店舗会議で会うくらいなんですが、語り口もやわらかで、誰にでも分かるようにゆっくり丁寧に話してくださるんですね。ゆめタウン店には事務所が併設されていて、そこには社長がいらっしゃることも多いので、凄い人がこんなに近くにいるんだってビックリすることも多いです。

1日の仕事の流れ












































一番嬉しい瞬間とは?

 お客様が持ち込まれた物を自分が買い取って、買取り品の傷や汚れをきれいにして、値段を付けて店頭に陳列します。その自分がきれいにして値段を付けた商品が売れる瞬間に立ち会えた時には、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきます。不用品として持ち込まれたものを、手間暇かけて再生産することによって「商品」に生まれ変わって売れていく。売れていくということはお客様から「認められた」とも言えますからね。
 仕事がつらいとはあまり思わないですね。ただ、買取りのときに、お客様にとって不満の残る金額提示をしてしまって、文句を言われたりすることも少しはあるので、申し訳ないなと思います。

毎日来店されるお客様もいる

 あまり想像できないかもしれませんが、「オフハウス」には毎日のように来店されるお客様も結構いらっしゃるんですよ。というのも、皆さんが思っていらっしゃる以上に買い取りの件数、それから買取りの品数も多くて、毎日たくさん買い取って、毎日たくさん商品として再生産するので、売場が毎日のように変わるんです。だから、来店すれば、新しい商品や掘り出し物に出会えるチャンスが増えるので、事情をよく分かっている常連のお客様は、毎日のように来店されるんです。

一番印象に残っているエピソード

 私が働き始めたとき、1歳年上の女性社員さんがいて、入ったばかりで何もわからない私に、とても丁寧に教えてくれました。ただ、事情があってその方は辞めてしまわれたのですが、1年ほどしてまた「オフハウス」に戻ってこられました。そのときによくわかったんです。職場に、わからないことを聞きやすい先輩スタッフが1人いるだけで、こんなに働きやすいんだって。その方とは気も合うし、仕事が毎日楽しくって仕方ないんです。この仕事は覚えていくことが比較的多い方だと思いますが、しばらく経つと、わからないことを聞きにくくなる場合があって、そこで誰かに聞くことができるか、できないかで、長く働き続けられるかどうかが決まってしまうような気がしています。















この仕事での目標は?

 普通の仕事をしていたら、ブランドバッグの査定をすることなんてないですよね? 私が「オフハウス」で身に付けることができた商品鑑定力は、もし今の仕事を辞めたとしてもこの先の人生を楽しむのに役に立つスキルだと思っています(笑)。

ありのままで働ける職場(笑)

 店長がスタッフみんなに対して、分け隔てなく接してくださるからか、職場の雰囲気も実際のチームワークもとても良いと思いますよ。スタッフが萎縮することなく、伸び伸びと働けています。職場のコミュニケーションで心掛けていることは、まず自分から挨拶をするということ。何があってもこれだけは守るように心掛けていますね。私はこんな性格なので、隠すことなく自分をさらけ出せているなと感じています(笑)。それもこれも、職場の雰囲気が良いから安心して、さらけ出せているんだと思います。

休日は何しているの?

 私を見てもらえればわかるのですが(笑)、エンゲル係数というか出費に占める食費の割合がもの凄いことになってるんです(;´∀`) 晩酌としてビールを飲んでいるのも良くないんでしょうね…。休日は、友人たちと過ごすことが多くて、先日も友人の運転で長門峡までリンゴ狩りをしに出かけました。私はペーパードライバーなので、友人の子供のお守り役。ビールを飲みながらドライブできるので、こんなに楽しいことはないですね☆

新しく入ってくる方へのメッセージ

 新しい人が入ってきたら、心掛けてあげたいのは、その人が1人にならないように、孤立しないように、なるべく話しかけてあげること。私が働き出したばかりの頃を思い出して、どうすれば働きやすいかなと考えてみたときに、わからないことを聞きにくい雰囲気を作らないことが一番だと思ったんです。新人のときは、右も左もわからない状態だから、もしかしたら「わからないことを聞きにくい」と思う人もいるかもしれませんよね。だから、教えるこちら側が気遣ってあげないといけないかな、と考えています。