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スタッフインタビュー

スタッフインタビュー
当社で活躍している先輩スタッフの声をお届けします。
INTERVIEW
01
スタッフイメージ
STAFF INTERVIEW 01
当然失敗することもありますが、「まずやってみる」これからもどんどん新しいことにチャレンジしていきたいと思います。


ブックオフ小野田店
小泉店長
スタッフインタビュー
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Q. 入社のきっかけは?

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地元の大学に通っていた時に、ブックオフ旭通り店でアルバイトをしていたんです。
大学4年生になって就職活動をしていた時、何社か内定はもらっていたんですが、その時にアービングのマネジャーから「社員にならないか?」と声をかけてもらいました。

実際、内定先と迷いましたが、ブックオフでの仕事が本当に面白かったし、スタッフの皆さんもいい人ばかりで、働きやすかったんです。それで「ここで働こう」と決めました。

Q. 今はどんなお仕事をしているんですか?

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2024年4月に初めての転勤で、ブックオフ山口旭通り店から小野田店に来ました。
今は小野田店の店長として働いています。責任者になってからは、以前のようにお客様と直接接する時間は減ってしまったんですが、その分、スタッフの育成や店舗オペレーションの改善、データをもとにしたレイアウト作りなどに時間を使っています。
特にスタッフの育成には力を入れていて、お客様とのコミュニケーションは、自分ができるのは当然ですし、それを評価されるわけでもないんですよね。
店舗全体のスタッフのスキルをいかに底上げできるか、そこが店長としての腕の見せどころだと思っています。
スタッフが目に見えて成長していく姿を見るのが今は本当に楽しいですね。
店舗オペレーションの改善では、赴任する前はスタッフがそれぞれ違うやり方をしていたので、うまく回っていない部分がありました。そこをちょっと工夫するだけで未加工在庫が一気に減り、店舗全体の数字もかなり良くなりました。
これからはさらに店舗の価値を上げるにはどうすればいいか、考えながら進めていきたいです。

Q. お仕事のやりがいを感じる瞬間は?

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やっぱり、スタッフが成長しているのを実感できる瞬間ですね。
それまでできなかったことができるようになると店舗のレベルも上がりますし、それが数字にもすぐ表れるんです。
成果をスタッフと一緒に喜び合えるのも楽しいですね。その喜びがまたモチベーションになって、さらに成長につながる…そんな好循環が生まれた時が一番やりがいを感じます。
一度軌道に乗れば成長が加速していくので、そのサイクルをどう作るかを試行錯誤するのが好きです。
それと、地域のお役に立てている実感があるのも嬉しいですね。本は捨ててしまえばただのゴミになってしまいますが、まだまだ読みたいと思っている方もたくさんいらっしゃる。
その本をブックオフという中継地点に持ってきてもらうことで、ゴミを減らすだけじゃなく、必要としている方の手にも届けられると思っています。
最近では地域の古本屋がほとんどなくなってしまったので、ブックオフがその役割を担う存在になりつつあるんじゃないかなと思います。

Q. これまでで自慢できる取り組みは?

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旭通り店で働いていた時の話なんですが、お正月の4日間のセールで、1か月の売上の半分を達成したことですね。
正月でスタッフの人数が少ない中、あの量を捌けたのは自慢できると思います。
あともう一つ、旭通り店であるジャンルの書籍のレイアウトを大幅に変更したことです。
それまではあまり売上の伸びないジャンルだったんですが、このジャンルを読むお客様にもブックオフを利用してほしいと思って、大きく変えてみたんです。
スタッフ総出での大がかりな作業でしたが、完成後は売上が倍になりました。売り場面積は変えずにこれだけ成果を出せたのは良い経験でしたね。
レイアウト変更は仮説を立てて挑戦するんですが、当然失敗することもあります。
でも、今のアービングのブックオフでは「まずやってみる」という文化が根付いていて、失敗したらまた別の仮説を立てればいいという考え方なんです。そういう職場環境なので、これからもどんどん新しいことにチャレンジしていきたいと思います。
INTERVIEW
02
スタッフイメージ
STAFF INTERVIEW 02
お客様に喜んでいただける対応を徹底していると、後からちゃんと成果として返ってくる。
その時にやりがいを強く感じます。


ハードオフ長府店
高橋店長
スタッフインタビュー
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スタッフインタビュー
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Q. 入社のきっかけは?

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前職を辞めて時間に余裕があった時期に、家の片づけをしていたんです。
その時、プリンターやパソコンを処分したいなと思っていたんですが、ハードオフのことは全然知らなくて…。
たまたま知り合いがハードオフ山口ゆめタウン店を紹介してくれました。
その時にお店を訪れたら、スタッフの対応がすごく良くて「こんなリユース業があるんだ」と感心しました。ちょうどその頃に求人が出ていたので、すぐに応募しました。
前職がアパレルだったので「オフハウスに配属されるのかな」と思っていたんですが、その時に社員枠が空いていたのがハードオフだったので、全くの素人からのスタートでした。

Q. 入社前はどんなお仕事をされていたんですか?

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紳士服チェーンの店舗スタッフをしていました。
正直、前職はノルマが厳しくて、毎日数字に追われる日々でしんどい思い出ばかりです…。
でも、アービングに入社してからは、新品を売る商売とリユース業では全然考え方が違うんだなと気づかされましたね。
前職では、店舗側が売りたいものをセールストークでお客様に勧めて購入してもらう。
それが営業成績になり給料に反映される仕組みだったんですが、お客様が本当に求めているものを提供できていないというもどかしさが常にありました。それがアービングでは、数字の作り方が全然違うんです。
店頭でセールスする必要はなくて、お買取りした商品をメンテナンスして売場に並べれば、それを必要としているお客様が自然に買っていってくれる。
とにかく「お買取りしたものを溜めずに売場に出す」ことが成果につながるという、シンプルな仕組みに驚きました。
さらに、アービングでは「いくら販売したか」ではなく「いくらお買取りできたか」「いくらお客様にお支払いできたか」が重要視されます。
だから、買取がしっかりできれば販売も自然とついてくる。このリユース業ならではの仕組みを、日々実感しています。

Q. お仕事の中でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

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やっぱり「お客様の反応」が一番ですね。前にいた店舗の上司に「小手先だけの取り組みではダメだよ」と言われたことがあるんです。
当時はその言葉の意味がよく分からなかったんですが、今になって振り返ると「どうしたら売上が伸びるか」ばかり考えていた時期だったなと思います。
でも、ハードオフの基本である「3つのサービス」を意識するようになってからは、自然とお客様の反応が良くなり、後から数字もついてくるようになったんです。
今思えば、あの上司はそのことを伝えたかったんだと思いますね。
お客様に喜んでいただける対応を徹底していると、後からちゃんと成果として返ってくる。その時にやりがいを強く感じます。
INTERVIEW
03
スタッフイメージ
STAFF INTERVIEW 03
人間関係がとても良いところです!
理不尽を言われることも全くありません。
まず提案してみようという雰囲気があります。


オフハウス宇部店
鳥越さん
スタッフインタビュー
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スタッフインタビュー
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Q. 入社のきっかけは?

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もともとレトロゲームが好きで、YouTubeでハードオフ関連のレトロゲーム動画をよく見ていたんです。
それがリユース業に興味を持つきっかけでしたね。
ちょうど転職を考えているタイミングで、求人情報誌を見ていたら、ブックオフとハードオフの求人が載っていて「これは応募するしかない!」と思って即応募しました。
採用が決まったときは、てっきりハードオフに配属になるのかなと思っていましたが、オフハウスへの配属に(笑)。
お店ごとの雰囲気もあると思うので、きっと面接時の雰囲気でオフハウスが合っていると判断されたのかもしれませんね。

Q. 入社前はどんなお仕事をされていたんですか?

スタッフイメージ
アービングに入る直前は新車の営業をしていました。
それ以前にはアパレルの販売員や小売業など、いろいろな会社で働いていましたね。
接客が好きなので、ずっと接客業に携わってきました。

Q. 入社してよかったと思うことは?

スタッフイメージ
人間関係がとても良いところですね!前職では人間関係に悩むことが多かったので(笑)。
アービングでは社長や専務が「和して勝つ」という言葉をよくおっしゃっていて、それを意識してみんなが仕事をしているなと感じます。
上司から理不尽なことを言われることも全くありません。
たとえば、お客様対応や仕事の進め方について提案をして「それはNG」と言われることがあっても、理由をきちんと説明してもらえるので納得感があります。
だから「どうせ言っても無駄だろうな」と思わず、まずは提案してみようという雰囲気がありますね。
それと、前職の新車の営業ではノルマが厳しくて、お客様の求めていない商品まで押し売りすることが日常でした。
でもアービングではそんなことは全然なくて、数字のプレッシャーから解放されたのも本当に大きいです。

Q. お仕事の中でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

スタッフイメージ
販売でも買取でも、お客様から「このお店に来てよかった」「ここに持ってきてよかった」と言われた時が一番ですね。
特に買取の場面では「こんなものを持ってきてもいいのかな」と不安そうなお客様も多いんです。
査定内容をしっかり説明してその不安や疑問を解消できた時に、お客様が笑顔になって帰られるのを見ると本当に嬉しいです。

Q. これまでで自慢できる取り組みは?

スタッフイメージ
まだ入社して3年ほどなので、大きな成果を挙げたわけではないですが、一つ挙げるとすると、業績が下がり気味の店舗に配属になった時の経験ですね。
業績が下がる要因は一つではありませんが、店長やスタッフ全員で試行錯誤しながら「今までの良い部分は残しつつ、改善すべき部分を見極めて変える」ことを意識しました。
特に取り組んだのは「お店の明るい雰囲気づくり」です。
お客様から「階段を上がってくる時の空気が変わったよね」と言われた時は本当に嬉しかったです。
基本的なことかもしれませんが、明るい雰囲気って大事なんだなと改めて実感しました。
業績改善には時間がかかりますが、みんなで明るい店舗を目指して努力し、徐々に成果が出てきた時は本当に嬉しくて、全員で喜びました。それが今のところ自慢できるエピソードですね。
INTERVIEW
04
スタッフイメージ
STAFF INTERVIEW 04
お客様が楽しそうに帰られる姿を見ると本当に嬉しいです。
お客様の笑顔が一番の原動力ですね。


ホビーオフ宇部店
山根リーダー
スタッフインタビュー
スタッフインタビュー
スタッフインタビュー
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Q. 入社のきっかけは?

スタッフイメージ
もともとアニメが好きだったんですが、甥っ子が生まれた時に「アニメやおもちゃの知識をもっと深めたら、甥っ子とたくさん遊べるかな」と思ったのがきっかけです。
そこからさらに興味を持つようになって、ちょうどこちらの求人を見つけて応募しました。

Q. 入社前はどんなお仕事をされていたんですか?

スタッフイメージ
学校を卒業してすぐにアービングに入社したので、アルバイトの経験しかないんです。
居酒屋や清掃の仕事をしていました。
ちなみに居酒屋ではキッチン担当だったので、アービングに入社して初めて接客を経験しましたね。

Q. 現在はどんなお仕事をされていますか?

スタッフイメージ
宇部店ができた時にパートとして入社し、今もパートの立場で店舗責任者をしています。
責任者になってからは、通常業務に加えて、既存のスタッフや新しく入ったスタッフの育成にも力を入れています。
また、売り場全体の構成を考える仕事も任されるようになり、「どうすればお客様にもっと喜んでもらえるか」を考えながら売り場づくりをしています。
一般のパート時代にはできなかった視点で仕事ができるのが楽しいですね。

Q. 入社してよかったことは?

スタッフイメージ
人間的に成長できたことですね。
入社当初の自分を振り返ると、本当に恥ずかしいくらい未熟でした(笑)。
でも、最初に指導してくださった上司が親切丁寧に、社会人としての基礎をしっかり叩き込んでくれたおかげで、今の自分があると思っています。

Q. お仕事の中でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

スタッフイメージ
仕事の流れとして、お客様から買取した商品をきれいにして、値段を付けて売り場に出し、それが販売されるまでが一連の流れです。
その中で、買取時にお客様から「こんなに値段をつけてもらえるんだ!」とか「これも買取ってもらえるんだ」と喜んでいただけた時にやりがいを感じますね。
そして、売り場に出した商品をお客様がレジに持ってきた時に「こんな面白いものも置いてるんだ」と言って楽しそうに帰られる姿を見ると、本当に嬉しいです。
お客様の笑顔が一番の原動力ですね。

Q. これまでで自慢できる取り組みは?

スタッフイメージ
一般のパートだった時に、「カード」のジャンルを店長から任せていただいたことです。
カードについては少し触ったことがある程度の知識しかなかったんですが、そこから他の店舗を回って勉強しました。
「このカードはこのくらいの値段で売られている」「このレイアウトが良い」「これが売れ筋なんだ」といった情報を少しずつ集めていったんです。
その知識をもとに、自分の店舗で「いくらで販売するべきか」「いくらで買取するべきか」を考え、自分なりのシステムを作り上げました。
それが数字として成果につながり、店舗にも貢献できたことが一番の自慢ですね。
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